2014年10月28日火曜日

ラリタンの第三世代インテリジェントPDU、日本初上陸!

去る10月20日、フロリダで開催されたAFCOMショーにて、ラリタンの第三世代インテリジェントPDU、PX3が発表されました。

PX3報道発表資料(英文)

AFCOMショーでのアナウンス資料(英文)



今回発表されたPX3は、ラッチリレー方式を採用した省エネ設計に加え、コントローラー部分が脱着可能にしてさらなる信頼性アップを実現、さらにUSBポートを3つにすることで、カスケード接続などの柔軟な構成が可能になります。

PX3は、10月29日より幕張メッセにて開催されるJapan IT Week 秋 データセンター構築運用展のラリタンブースにて日本初公開されます。皆様お誘いあわせのうえ、ご来場ください。


※日本では受注設計(ETO = Engineering To Order)の製品となります

2014年10月16日木曜日

つくばフォーラムに初参加しました@泉州電業さんブース

本日10月16日、17日とつくばで開催されていますNTTさん主宰の「つくばフォーラム」で泉州電業さんのブースに出展しています。
https://www.tsukuba-forum.jp/




今回が初参加のつくばフォーラムですが、泉州電業さんのご厚意で、インテリジェントPDUをフルサイズラックの一番目立つところで展示させていただきました。



少し肌寒い日でしたが、お天気も良く、大勢の来場者様に足を止めて頂きました。特にパトライトとドライヤーを駆使した環境センサーのデモは好評でした。




また、当日配布の「電線新聞」の「つくばフォーラム2014」特集頁にて、泉州電業さんブースの展示の目玉としてラリタンのインテリジェントPDUをご紹介頂きました。



あと一日!頑張ります。つくばまでお越しの際は、第三会場泉州電業さんのブースにぜひお立ちよりください!

2014年10月9日木曜日

ガートナーの「マジック・クアドラント」にラリタンが選ばれました。

データセンターインフラ管理(DCIM)およびラック電源管理ソリューションのリーディングプロバイダー、ラリタン(Raritan)は、米ガートナー(Gartner)初のDCIM部門のマジック・クアドラント(Magic Quadrant)に選ばれました。今回ガートナーが発表したマジック・クアドラント・レポートの中では、90社以上のDCIMベンダーのうち、ラリタンを含む僅か17社のみが選出されています。

プレスリリースの全文はこちらをご覧ください。
http://www.raritan.com/jp/about-us/newsroom/detail/gartner-selects-raritan-2014-09-30

原文(英語)はこれです。
http://www.raritan.com/about-us/newsroom/detail/gartner-selects-raritan-for-magic-quadrant-for-data-center-infrastructure-m

10月9日の共同PRから配信されています。
http://prw.kyodonews.jp/opn/release/201410094499

マジッククアドラントとは?ガートナーさんのサイトで解説しています。
http://www.gartner.co.jp/research/methodologies/research_mq.php

ラリタンが選ばれた「リーダー」はこの右上ということになります。

2014年10月5日日曜日

【最近のプレスリリースより】 Yahoo! JAPANがラリタンの インテリジェントPDU「PX2-1000」シリーズを採用

—アウトレットの抜け止め(ロック)対応や迅速なカスタマイズ対応が決め手に—

ラリタン・ジャパン株式会社(本社:米国ニュージャージー州サマセット、日本法人本社:東京都港区、以下ラリタン)は、この度ラリタンのインテリジェントPDU(電源タップ)「PX2-1000」が、ヤフー株式会社(本社:東京都港区、以下ヤフー)が運営するYahoo! JAPANのサービス基盤を支えるインテリジェントPDUとして採用されたことを発表します。

1996年の創業以来、多彩かつ膨大なサービスを展開してきたYahoo! JAPANは、日本国内において圧倒的な利用者数とアクセスを誇り、月間平均PV数は558億にも上ります。サービス基盤であるITインフラにはビジネスの急成長に適時対応しながら「サービスを止めない」ことが求められており、ヤフーでは2011年にはインテリジェントなPDUを導入して電力使用量をリモートから把握することで、迅速かつ的確にサーバーやラックを増設できる体制を築いていました。

この続きはラリタンのWEBで!
http://www.raritan.com/jp/about-us/newsroom/detail/yahoo-japan-pdu

導入事例もリリースしました

2014年10月3日金曜日

Japan IT Week 秋(幕張メッセ)データセンター構築運用展に出展します

ラリタンは、来る10月29日(水)から31日(金)に幕張メッセで開催されるJapan IT Week 秋「データセンター構築運用展」に出展いたします。

今回は、「データセンターの体質改善」をテーマに、10月30日(木)に専門セミナーでの講演の他、ブースでラリタンの最新データセンターエネルギー管理ソリューションをご紹介します。

国内外の最新事例や豊富な導入事例を基に、無駄をそぎ落としてデータセンターインフラ管理を効率化するソリューションをご体験いただく絶好の機会ですので是非ご来場ください。

■Japan IT Week 春 データセンター構築運用展 イベント開催概要■

◆会 期:      2014年10月29日(水)~31日(金)
◆時 間:      10:00~18:00
◆会 場:      幕張メッセ
◆小間位置:  3-14
◆公式サイト:      http://www.dc-expo.jp/Home_Aki/

イベント招待状(無料)ご希望の方は、sales.japan@raritan.comまでご連絡ください。(招待状またはオンラインによる事前登録の無い場合は、入場料が必要になります)

■出展の見どころ
なぜあの会社はラリタンのDCIMソリューションを選ぶのかについて、PDUとエネルギー管理Power IQを中心に実際の活用方法をベースにご紹介します。





前回のブース風景

2014年9月8日月曜日

ラックマウント電源タップでキャパシティ管理を改善するには?

2014820Anthony Bonaventura のBlogより 


インテリジェントラックマウント電源タップ(PDU)は、企業が自社のデーターセンターの消費電力についてどの程度知っているか?あるいは知らないか? を把握するうえで重要な役割を果たします。

電力が安価で、その利用方法の管理があまり重視されていなかった時代のマネージャーたちは、IT機器の銘板に記載されている情報に頼って消費電力を予測し、データーセンターのキャパシティを判断していました。実際、一部のデーターセンターでは今でもこの方法でキャパシティを管理しています。

ところが、この20年間でラックの電力密度は数倍にふくれあがり(エネルギー消費は5~7年ごとに倍増しているという試算もあります)、この方法はエネルギー消費の現実に適さなくなりました。その結果、多くのデーターセンターで既存のリソースをフル活用できず、光熱費に無駄なコストを投じ、さらに不要な初期投資すら行っている状況にあります。

一方、データーセンターの中には、無計画にその電力キャパシティをオーバーした結果、頻繁に停電が発生しているところもあります。しかし、インテリジェントラックマウント電源タップの時代においては、こうした状況は考えられません。

アウトレットごとの計測が可能なインテリジェントラックマウントPDUなら、IT機器レベルでリアルタイムの消費電力をモニタリングできます。このアプローチを利用するITマネージャーは、フル活用されていない装置、通常の電力消費限界に近づいている装置やこの限界を超えている装置、あるいは停電を引き起こす危険のある装置を特定できます。

また、インテリジェントPDUでは電源装置の故障に関連するIT機器の不足電流状態を特定してITマネージャーにアラートを送信することもできるため、短時間でサービスを復旧できます。

電力モニタリングソフトウェアで蓄積された履歴データおよびトレンドと組み合わせることでこのPDUから得られる貴重な情報は、経営陣がキャパシティ管理、エネルギー利用、より効率的な電力利用に関して的確な判断を下すための材料となります。

2014年6月30日月曜日

過冷却防止はDCIMと環境センサーで



2014318Paula Alves のBlogより

 
 
リアルタイムのデータ、アプリケーション、サービスに対する世界的な需要の拡大で、データセンターの密度や電力料金は増大する一方です。IT機器はデータセンター全体のエネルギーコストの50%、37%が冷却や空調に使われており、空調や冷却だけでも年間数百万ドルに上ると言われます。

 IT
部門はミッションクリティカルなIT機器のオーバーヒートを防ぐために、データセンターを冷やしすぎる傾向にあります。しかし、ある調査によると過剰に冷やす必要はなく、かえってコスト高になるといわれています。ガートナーのチーフオブリサーチ、デビッドJカプチオは以下のように話しています。

「データセンターの管理者は、セットポイントと言われる基本の温度を1度あげるだけで4パーセントのエネルギー代の節約になります。セットポイントを高めに設定すればエアコンを使う頻度が下がり、空調システムに費やす電気代が節約できます」
 

つまり過冷却を防いでエネルギー代を節約するための鍵は、最適なセットポイントを決めることだと言えます。

機器の仕様書に書いてある推奨温度をもとにセットポイントを決めることもできますが、ASHRAE(米国暖房冷凍空調学会)のガイドラインを利用して温度湿度が健全な範囲内で運用されているかを確認するほうが、より確実でしょう。さらに確実な方法としてはデータセンターインフラ管理ツールと環境センサーをエネルギー管理計画に組み込んで、ASHRAEのガイドラインに沿っているかを確認することです。

 

DCIMソリューションを利用して、環境センサーをASHRAEのガイドラインに沿って配置すれば、どの程度の冷却や換気が必要かを決定する材料になります。分析機能、冷却チャート、トレンドレポート、ヒートマップにより全体像の把握が可能で、PUE改善への着実な道のりを見ることができます。

ラリタンでは、センサーの活用で過冷却を防ぎコスト削減を実現する方法をeBookにまとめました。今日からでも実施できるコスト削減のヒントを、eBookで見つけてください!