2015年6月4日木曜日

データセンターに今、必要なトランスファースイッチは?




トランスファースイッチの選定を間違えると、必要なときにシステムがダウンするという事態を招く可能性があります。自動切り替えスイッチ(ATS)は切り替え時間が遅く、アーク放電のために故障する事があります。静止型切り替えスイッチ(STS)はシリコン制御整流子(SCR)を使っているため信頼性は高くなりますが、かなりの電力や冷却を必要とし、価格も数倍になります。  

ハイブリッド ラックトランスファースイッチはATSとSTS両方の長所を組み合わせた、高性能で高信頼性の製品です。なぜハイブリッドラックトランスファースイッチがデータセンターに適しているのでしょう。 

詳細は、ラリタンの WEBサイトで。

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